牛若丸首途乃井

京都

 

ウォーキングの際に左斜めに頭を傾けたらふと目に入って来ました。

 

牛若丸(源義経)が奥州の藤原氏のもとへ落ちる時に伴ったといわれる
金売り吉次の屋敷跡といわれてます,旅立つ際にこの井戸の水を汲んで別れを惜しんでいたみたいです。
この石標は井戸の跡を示すものらしいです。

 

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